校長メッセージ|大阪リハビリテーション専門学校

大阪リハビリテーション専門学校 OCR

校長メッセージ

校長メッセージ

一人でも多くの臨床家にふれ、
自分の理想とする理学療法士・作業療法士
像を見つけてほしいと思っています。

  • 「OCRは、2000年に理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の養成校として設立されました。2009年より、3学科の昼間部は大阪保健医療大学として改編・開学され、夜間の理学療法学科だけになっていましたが、2013年より作業療法学科夜間を再開しました。
  • OCRの歴史は、18年間の歴史と伝統になり優秀な人材を多数輩出しています。病院や施設でセラピストとして、患者様や対象者様に貢献することで、多くの諸先生方からOCRは信頼を得ています。
  • 「一生涯、自分の問題点を見つけ、成長し続ける理学療法士・作業療法士を育てる」というのが、OCRの教育方針です。そのため、理学療法学科は、臨床の現場での実習を重視しています。講義で学んだことを実習で実践し、できなかったこと、疑問点などを学校に持ち帰り、学内の講義で再トレーニングし、解決して再び実習に向かうという形式で、着実に力がつくようなカリキュラムを組んでいます。それぞれ実習に向かう前にはガイダンスを行い、その実習で何をつかむか、何を感じられるかといった課題を与えます。それによって学生も目的をもって取り組むことができます。また、作業療法学科1・2年生は、学内で対象者様に授業へ参加していただき教員指導の下、評価技術や治療プログラム立案までの思考過程を学習し、しっかり、実力を身につけてから、3年生の臨床実習に臨むというカリキュラムを編成しています。
  • 実習に出た学生は、臨床の現場を知れば知るほどその責任の重さや何もできない自分を知り、怖くなるようですが、現場には、そうしたメンタルな面からもサポートしてくれる実習指導者の先生がいます。私たちが実習を依頼している実習指導者は、全員がOCRの教育方針に共感してくださった方、理学療法士・作業療法士を目指す学生の目標や理想となるような方ばかりです。実習先で学生をひとりぼっちにはしません。実習先と実習指導者、そして学校が一緒になって学生を育てています。あとは、学生一人ひとりの少しの努力と、人柄で乗り切っていけるはずです。
  • こうした経験からか、3年生になった学生に、「どこへ就職したい」と聞くと「実習で行った病院。あの実習指導者の先生のもとで働きたい」という答えが返ってきます。一人でも多くの臨床家にふれ、自分の理想とする理学療法士・作業療法士像を見つけてほしいと思っています。
  • 大阪リハビリテーション専門学校

    校長越智 久雄先生