在校生コメント
理学療法学科 4年生 奥本 友美さん 昼間部

言葉の表面だけ受け止めるのではなく、その背景を読み、感じ取れるようになりたい。

作業療法学科 4年生 奥本 友美さん〈兵庫県立八鹿高校卒業〉

 姉が交通事故で入院したことをきっかけに理学療法士、作業療法士という仕事を知りました。もともと福祉分野を目指していたことから、対象者の日常生活に密接に関わる作業療法士に関心を持ちました。4年制の専門学校の中で実習が多く、カリキュラムが充実している学校をと考え、選んだのがOCRです。子ども好きな私にとって印象的だった授業は、2年生で学んだ子どもの発達領域の作業療法。「遊びの中で子どものことを理解する」という先生の言葉に納得し共感しました。この仕事は、観察力が大切だと思います。将来に向けて、言葉の表面だけでなく、その背景を読み、感じ取ることができる力をつけたいと思っています。

昼間部のポイント
  • さまざまな分野のエキスパート、頼りがいのある先生ばかり。
  • 4年間じっくり、知識・技術だけでなく「人間性」も学ぶ。
  • 病院、老人保健施設、作業所など、実習先が豊富。
  • 同じ目的をもったクラスメートと共に学べる。
  • 学校周辺の環境がいい。学ぶのに最適。
◆ある一日のスケジュール◆
7:00 ■起床
8:45 ■自転車で通学
9:00〜10:30 ■1時限
10:40〜12:10 ■2時限
12:10〜13:00 ■教室で自分が作った弁当を友だちと
13:00〜14:30 ■3時限
14:40〜16:10 ■4時限
16:20〜17:50 ■5時限
18:30〜22:30 ■アルバイト(週2回)(レポート提出前は自習)
23:00 ■帰宅、入浴
24:00 ■就寝

※これは一例です。

理学療法学科 3年生 森岡 広布さん 夜間部

「作業療法士は釣りの仕方を教える」先生の一言と自分の考えがリンクした瞬間。

作業療法学科 4年生 森岡 広布さん
〈立命館大学経済学部 経済学科/ヒューマンエコノミーコース卒業〉

 ボランティアに関心があり、大学では福祉分野における経済を勉強しました。学ぶうちに福祉の現場で働きたいという思いが強くなり、再進学を決意。学校選びの際、最初に参加した学校説明会、それがOCRです。作業療法士は対象者を喜ばせる仕事だというOCR卒業生の話に、自分がもっていたイメージを覆される衝撃を覚え、すぐに入学しようという気持ちが固まりました。2年次の実習では、自閉症の方を担当させていただきました。面談で対象者からシャボン玉がしたいといわれ、大きなシャボン玉の中に他の人を入れるというアイデアを考えてプログラムを作成。対象者が私たちと一緒に準備をし、協力することで喜びを感じてもらい、アプローチできたときのうれしさ…一緒に実習に行った同級生と二人で思わず手を取り合いました。将来は行政に働きかけながら、地域医療の方針や体制を改善していきたいと思っています。

夜間部のポイント
  • 幅広い年齢層、社会経験の豊富なクラスメートと学べ、視野が広がる夜間部。
  • 学習→実習→発表。知識と技術が身につくカリキュラム。
  • 臨床家としてアドバイスをくれる、熱心で、面倒見のいい教員。
  • 作業所や病院など、対象者とのふれあいを重視した多様な実習がある。
  • 福祉機器やADL室など設備や環境が整っている。
◆ある一日のスケジュール◆
7:00 ■起床
8:00 ■出勤
8:30〜17:00 ■精神病院で放射線科助手をしながら作業療法士をサポートする
18:00〜19:30 ■1時限
19:40〜21:10 ■2時限
21:15〜21:55 ■3時限
22:30 ■帰宅、食事、入浴
24:30 ■就寝

※これは一例です。