
病院、作業所、発達障害児施設、精神障害者施設など、作業療法士を必要とする領域は多岐にわたっています。対象者を援助する作業療法の方法もさまざまです。そのため、本学科では専門的な知識・技術の習得とともに、学内外での豊富な実習を盛り込んだカリキュラムを組んでいます。また、人間教育を重視。対象者を個性・能力・感情をもったひとりの人として捉え、“生きる喜び”“自立する能力”を支援するには、セラピスト自身にも豊かな人間性が求められます。
作業療法士に必要な専門知識・技術とともに、調理や入浴などの日常生活のサポートに必要な援助方法、陶芸や革細工などの創作技術まで多彩な能力を学び身につけます。1年次から学内外の実習が始まります。
| 基礎分野 | 専門基礎分野 | 専門分野 | 選択必須 | 国家試験対策 | |
| 1年次 |
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| 2年次 |
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| 3年次 |
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| 4年次 |
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★印、いずれか1科目を必修選択 |
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実習先は病院、作業所など多様です。2年次には学生がグループを組み、各地の作業所や施設を訪問。自分たちでプランニングしたレクリエーションや創作活動を展開するなど、実践力を身につけるための実習が組まれています。
| 1年次 |
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| 2年次 |
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| 3年次 |
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| 4年次 |
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運動時の状態を分析し、法則性を明らかにする講義です。知れば知るほど、人間の体はどんな機械よりも精巧にできていることがわかります。
腕、手首、膝…。対象者は身体のどこに、どのレベルの障害を抱えているか。身体機能をチェックする方法を学ぶ実習です。
対象者が日常生活を送る上で必要な作業療法を学ぶ実習です。モデルルームを使って、生活に密着した、実践的な援助法を学びます。
アイマスクをつけて歩く、車椅子で街に出るなど、対象者の置かれている状況・環境を知るために、学生自らが身体を使って学ぶ体験学習です。
陶芸、工作など手先を使うことで、機能回復を目指すのも作業療法のひとつ。陶芸、工作などの実習も、OTになるための重要な授業です。