
2年という短期間に、学生が集中的・効率的に必要な専門知識と技術が学べるカリキュラムを組んでいます。。
| 専門基礎分野 | 専門分野 | 選択必須 | |
| 1年次 |
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| 専門基礎分野 | 専門分野 | 特別セミナー | |
| 2年次 |
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呼吸や発声に関わる器官の構造、機能について学び、音声障害の改善や発音訓練技術を身に付けます。
障害をもつ人と接するとき大切なのは、対象者の心の動きや心理的背景を理解すること。臨床心理学は、言語聴覚士に求められる必須科目です。
ことばがしゃべれる年頃になっても、しゃべれない子がいます。言語発達遅滞の原因を探り、それに応じた指導法を学びます。
疾病や老化などの原因により飲食物の飲み込みが困難になる嚥下障害。嚥下のメカニズムの医学的な理解とともに、飲み込みの訓練、指導法を身につけます。
大脳の損傷によって、ことば(音声、文字)によるコミュニケーションが難しくなってしまう障害です。障害を改善し、心豊かに生活するための援助法を学びます。
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ことばの発達の遅れ、脳損傷による失語症、聞こえの障害、食べ物や水が飲み込めない嚥下障害など、対象者が抱える問題は多岐にわたっています。そのため、発声や言語、聴覚系の医学はもちろんのこと、臨床歯科医学、心理学、失語・高次脳機能障害学、嚥下障害学など幅広い専門知識を学びます。そして、ひとりの人間として対象者と真摯に向き合うことのできる言語聴覚士を養成します。


外部の音を遮断した防音室を使って、聴覚に関するさまざまな検査実習を行います。聞こえの状態を調べるオージオメーター、鼓膜や中耳の障害を検査するインピーダンスオージオメトリーなど、臨床の現場で言語聴覚士が使う機器の操作を覚えます。


▲嚥下のメカニズム模型

▲嚥下補助食とさまざまな自助具
「食」は深くQOL(Quality of Life=生活の質)に結びついています。摂食・嚥下障害の方に指導・訓練を行い援助するのも言語聴覚士の仕事。飲み込みやすい嚥下食を使用し演習を行います。



1年次に小児のことばの発達を調べる検査を演習します。2年次はことばの遅れや聴覚障害をもった対象児とその親御さんに来校を求め、実際の臨床を学びます。


▲CTやMRIの画像から脳の障害を分析

▲失語症訓練教材
1年次は各種失語症検査を演習します。2年次は失語症者に来校を求め、実際の臨床について学びます。